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背泳ぎをしながら泣いた伊勢の海 美代子
ざんくろーさん、そう言えば韻は、昨年の秋から始まったんですよ。俳壇抄ってどういうのか分かりませんが、全部の俳句誌が載るんですか? たった12名の地味過ぎる同人誌なので、目立たないのでは?
私以外はみな愛知の人ですよ。是非、読んで頂きたいですねえ。。。
螺旋状にのぼる人びと原爆忌 小笠原靖和
夏の夜の座に着く理(ことはり)など知らぬ 後藤昌治
日蝕の俺がゑのころ草になる 白木忠
明日へとひつそり自立花うばら 寺島たかえ
鬼灯にうねる炎をとじこめる 永井江美子
開脚し秋の京都を見せている 中烏健二
地の果ての射的場にて撃つ心臓(ハート) 武馬久仁裕
血が滲みゐて公魚の氷りをり 山本左門
白木忠さんは編集長ですが、この人、人気がありますね〜。古い句集にプレミアムがついていて、びっくりしました。(@@)v
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