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銅像

 投稿者:ざんくろー  投稿日:2009年10月11日(日)02時12分8秒
  銅像を磨いておりぬ台風裡   ざんくろー

こんばんは。
ゆかりさん、どーぞどーぞ、煮るなり焼くなり。。。
 

いえ

 投稿者:ゆかり  投稿日:2009年10月11日(日)00時29分1秒
  どういたしまして。
「やまぐち連句会」って昨年の今ごろ存在を知ったのですが、昨年の大会ではフルートの小島のり子さんのトリオを招いて連句とジャズのコラボレーションを行ったり、面白い活動をしているようです。

ところで、皆さんと巻いた「銀座線の巻」、私のブログに転載してもよろしいでしょうか。

http://misimisi2.blogspot.com/

 

ゆかりさんへ

 投稿者:ぐみ  投稿日:2009年10月10日(土)16時41分7秒
  御ていねいな御指導、本当に有難うございます。
早速やまぐち連句会のサイトお気に入りへ入れました。ゆっくり勉強して
みます。手探りででも、一度やってみた後なので、説明がよくわかると
思います。
  途中下車して夜学に通ふ       苑・・・季語のうまい扱い
   先生のじつに若くて綺麗にて   ゆ・・・素敵な先生出現の技
     ワクチンの数足りさうもなし  振・・・先生はお医者、肩すかし術
 有耶無耶のままに柚子湯に首浮かし  美・・・厚生省年金的処理が愉快
     金魚となりて口をパクパク   ざ・・・お湯から水への展開

ここの箇所が一番分りやすくてああこういうのが連句かと合点しました。
 

虻蜂とらず

 投稿者:ぐみ  投稿日:2009年10月10日(土)15時08分36秒
  監督がメガホンで駄目出しを怒鳴っている後ろで追っかけフアンが
いけめんスターにそっと差し入れを。 なーんちゃって。

句も解説もどっちもいただけませんねぇ。
 

トクホン世代

 投稿者:苑を  投稿日:2009年10月10日(土)13時06分44秒
  バネ式吊革なんて、ついこの間まであったと思うわたしです。
つかまる時の押し下げる感覚が独特でした。

虻飛んで市川崑のメガホンへ        苑
 誰ぞささやく草餅いかが         ぐ
ふたりして泣くはトクホン剥がす時     振

ぐみさんの「草餅」、エッでした。
わたしには絶対できない展開で、こういうの連句の楽しさですね。
そんなこと囁くんかいなどとつっこみつつ、とぼけた味わいがいいですね。
殺伐ともいえる撮影現場が柔らかく変わる。
振り返ると「囁く」は恋を呼んでますね。

ところで振り子さんの「恋」ですが、相当鄙びてますねェ(笑)
 

あっ

 投稿者:ゆかり  投稿日:2009年10月10日(土)13時01分10秒
  同じ場所で詠むというのは、発句と脇の関係だけです。発句と脇は客人と主人の挨拶としてそうなるのです。

ぐみさん、「他にどんなのがあるのでしようか」を気にし出すと、身動きがとれなくなっても知りませんよ(^^); それで「かんたん連句式目」では排除してしまったのだから。

とはいえ、以下がかなりわかりやすくまとまっているので、ご参考までに。
http://www.local.co.jp/renku/index.html
こちらの「連句入門編」のあたりをご覧になってみて下さい。

http://misimisi2.blogspot.com/

 

Fw:おたずね

 投稿者:ざんくろー  投稿日:2009年10月10日(土)12時21分10秒
  こんにちは

ちりめんの半襟の色あれこれと       ぐ

そうですねー、どういうことだ?とか悩みながらも、
なんかざわざわチカチカしたイメージが思い浮かんだので、
襟だけの情報を拾って、次への展開だを考えました。
「花」に繋ぐということだったので、儚さを何となく出せばいいかなと(笑。
なので、最初のも連翹にしたんですが、花*花でしたか(汗。

という意味では、同じ場所で読むって無視ですね、あはははは、、、(汗。
 

同じ場所で詠む。

 投稿者:振り子  投稿日:2009年10月10日(土)10時27分29秒
編集済
  そうでしたよね。
そういえば吊革が4時半の角度で収まってたの憶えがあるような。それとポイントのたびに照明が消えてましたね。一両ずつの直流電源だったんですってね(鉄ちゃんに聞いたことがあります)。

でも人のイメージは勝手なもので次々頭に浮かんできちゃうんですよね。あるところへ通っていたころよく南武線を利用していたんです。あの電車はよくゆれた。それも立川方面へ近づけば近づくほど人が少なくなる。それでよけいに吊革が左右にゆれて。おまけに気温が下がってくるのがわかるほど寒々としていた。
鉄子じゃないから知らないですが、いつからあのバネ式はなくなったんでしょうねぇ。
 

おたずね

 投稿者:ぐみ  投稿日:2009年10月10日(土)03時20分42秒
  ざんくろーさんへ、半襟から木魚、お坊さんの制服は着物だから?

ゆかりさんへ、「脇は発句と同じ時間、同じ場所で詠むもの」知りませんでした。
その他、条件は一杯あるんでしょうね。例えば、他にどんなのがあるのでしようか。
 

ひひひひ

 投稿者:ゆかり  投稿日:2009年10月10日(土)00時36分6秒
     秋霖や墨の匂へる銀座線        振り子
     跳ね上がりたる吊革の冷え     ゆかり

 脇は発句と同じ時間、同じ場所で詠むものなので、これは南武線ではないのです。東京の地下鉄が銀座線と丸ノ内線しかなかった頃、地下鉄は駅に入る直前で車内が消灯したものでした。が、妙にモダンなところもあって、吊革は手を離すとバネじかけで跳ね上がり、時計でいえば4時半くらいの角度で邪魔にならないように収まるものだったのです。(以上、禁断の自句自解)

   月見酒ひとり身の夜を霏霏として  ざんくろー

 それに対して、のっけから第三にして月の座という難しい立場を求められたざんくろーさんのこの句、前句の「冷え」の音を拾って「ひとり身」「霏霏」と畳みかけ、情景をまったく転じつつも、どこかバネじかけの吊革の寂寥感を受け止めていて、じつによい具合なのでした。

http://misimisi2.blogspot.com/

 

おめでとうございま

 投稿者:ざんくろー  投稿日:2009年10月 9日(金)23時18分22秒
  こんばんは。
おめでとうございます。

うーん、わからないだらけを、持前のテキトーを前面に押し出して、、、(ぇ。

>こう付けられるとは思わなかった

私は結構わかりやすく付け過ぎてましたか(汗。

   月見酒ひとり身の夜を霏霏として  ざんくろー
     鏡に映る楽器のケース       美代子
   着ぶくれた物理教師の老眼鏡        ざ
     けむりのやうに咲く白椿        美
   からませた指をほどけば月涼し       ざ
     死刑存廃議論再燃           美
     臼井儀人は銀漢となり         ざ
   描きかけの筆洗に散る秋桜         ぐ
     金魚となりて口をパクパク       ざ
   銀閣寺月よりの使者定宿に         ぐ
     木魚を叩き逃水の昼          ざ
   千年の花はしづかに吹雪くなり       美

そういう意味では、全部、ぇーーーーー!でしたが(笑。
こうして抜き出してみると、なかなか面白い結合ですねぇ。
マスターに教えていただいた切れが俳句を複雑にするというのが、
連句は句同士で切れているから衝撃となるのでしょうか。

確かに「再燃」は、美代子さんの激しさ?が出ていますかね。
でも、「けむりのやうに」の妖艶な美代子さんが好きです(笑。
ぐみさんの金魚から、銀閣寺は出てきません^^;
物でイメージする私とは違う感覚なんでしょうねぇ〜。

でも、それらを斡旋したのがマスターですか。

     鏡に映る楽器のケース       美代子
   はつなつの尻尾くるりと巻いてをり    苑を
ウ  港の見える丘公園のAランチ        振
     なんだか読めぬ黒板の文字       ゆ

ここらのコネクションは説明を聞いても、
開かなかったくらい衝撃でした(笑。
ありがとうございました。
 

祝・満尾!!

 投稿者:振り子  投稿日:2009年10月 9日(金)21時01分6秒
編集済
  満尾おめでとうございます。あっという間の旅でしたね、銀座線!

連衆のみなさまありがとうございました。
何よりゆかりさん、お世話になりました。
突然はじまった連句でしたよね。サテン・ドールで始まって以来のこと、歴史に残ります。
「こう付けられるとは思わなかった」ということで言えば何たっていつの間にか私の句にゆかりさんが付け句してくださったときですね。

   秋霖や墨の匂へる銀座線        振り子
     跳ね上がりたる吊革の冷え     ゆかり

「跳ね上がりたる吊革」とは、きっと人がまばらな昼の南武線じゃないだろうかと思ったものです。今はどうか知りませんが昔の冬の南武線はことに寒々していました。ときにポールのある車両があったりして。というわけではじまりが突然だったにもかかわらず皆様ご参加ありがとうございました。それにしても一ヶ月かからないネット歌仙は私としてもはじめてでした。面白かったです。また自然発生する日を楽しみにしてます。
 

あ、みなさまぁ。

 投稿者:美代子  投稿日:2009年10月 9日(金)08時52分31秒
編集済
  ゆかりさん、みなさま、ごくろうさまでした。ゆかりさん、ご指導、有難うございました。お疲れになったでしょう。いやはや始めての経験で、どきどき、うろうろ。最後まで何がナンだか分からないままでした。(〜〜)v。でも連句の楽しさを味わうことが出来ました。感謝申し上げます。

 月見酒ひとり身の夜を霏霏として  ざんくろー
 鏡に映る楽器のケース       美代子

↑このときが最も楽しかったです。この「ひとり身の月見酒」の寂しい男を、芸術家にしてしまおうと、妄想が働いた?のです。成功したかどうかは×??ですが、このときに、連句の凄い魅力を知りました。


ざんくろーさんの「木魚句」まで、があ〜っと盛り上がって、最後の苑をさんの挙句「あかとき」で、これ以上はないというほど静まり返った終わり方が見事だったと思います。全ては一夜の夢だったのか と思わせてくれました。

みなさまの句をお手本にして、連句を学ばせて頂きたいと思います。
 

初体験

 投稿者:ぐみ  投稿日:2009年10月 9日(金)01時26分26秒
編集済
  ご指導有難うございました。生れてはじめての連句、
最後まで付いていったという歴史的な約三週間でした。
自分の番が来てたら大変ともう何度も何度も立ち上げて。
慣れるとゆっくりかまえられるものなんでしょうか。
 

祝・満尾

 投稿者:苑を  投稿日:2009年10月 9日(金)00時54分34秒
  おめでとうございます。連衆のみなさま、楽しゅうございました。

まずは、なんといっても「死刑存廃議論再燃」です。ほどく→再燃てな感じでしょうか。
恋から死刑。こっから花の座です。どうつけるか。恋→死刑で十分濃いし華やかだし。
もう、美代子さんたら、咲け、咲け、という凄いバトンをありがとでした。
 

銀座線の巻・満尾

 投稿者:ゆかり  投稿日:2009年10月 9日(金)00時04分29秒
     秋霖や墨の匂へる銀座線        振り子
     跳ね上がりたる吊革の冷え     ゆかり
   月見酒ひとり身の夜を霏霏として  ざんくろー
     鏡に映る楽器のケース       美代子
   はつなつの尻尾くるりと巻いてをり    苑を
     噴水の輪の痩せてふとつて      ぐみ
ウ  港の見える丘公園のAランチ        振
     なんだか読めぬ黒板の文字       ゆ
   着ぶくれた物理教師の老眼鏡        ざ
     けむりのやうに咲く白椿        美
   虻飛んで市川崑のメガホンへ        苑
     誰ぞささやく草餅いかが        ぐ
   ふたりして泣くはトクホン剥がす時     振
     蚊遣の豚にずつと見られて       ゆ
   からませた指をほどけば月涼し       ざ
     死刑存廃議論再燃           美
   湧き出づる花の雲居に迷ひ込み       苑
     お巡りさんも朝寝好きとか       ぐ
ナオ 亀有のあちらこちらに亀鳴いて       ゆ
     急いで歩く一休禅師          振
   吊橋で翼をつけて変身す          美
     臼井儀人は銀漢となり         ざ
   描きかけの筆洗に散る秋桜         ぐ
     途中下車して夜学に通ふ        苑
   先生のじつに若くて綺麗にて        ゆ
     ワクチンの数足りさうもなし      振
   有耶無耶のままに柚子湯に首浮かし     美
     金魚となりて口をパクパク       ざ
   銀閣寺月よりの使者定宿に         ぐ
     萩を零して駆るオートバイ       苑
ナウ 豆腐屋を追ひ越して行く秋の暮       ゆ
     波立つ海のシルクロードも       振
   ちりめんの半襟の色あれこれと       ぐ
     木魚を叩き逃水の昼          ざ
   千年の花はしづかに吹雪くなり       美
     春の嵐のあとのあかとき        苑

苑をさん、挙句ありがとうございました。
という訳で満尾です。おそろしいハイペースでしたね。
連衆の皆様、ありがとうございました。
それから場所を貸してくれた振り子さん、ありがとうございました。
せっかくですから、しばらく、ここが面白かったというのを言い合いましょう。
「前句をこう読んでこう付けた」というのでは当たり前なので、「こう付けられるとは思わなかった」というような、自分の次の句を鑑賞する視点で行きましょうか。

http://misimisi2.blogspot.com/

 

 投稿者:ざんくろー  投稿日:2009年10月 8日(木)23時24分24秒
  枯蟷螂空とおててを繋ぐ鎌   ざんくろー

こんばんは。
間近でノーサイドが見られますか!
苑をさん、待っててくれたのですね〜、ありがとうございます(笑。
でも、俳句と違って違うドキドキが何とも楽しかったです。

お伊勢参り?まさか、お礼参り、、、だったらこわーい(汗。
 

銀座線の巻・36(再)

 投稿者:苑を  投稿日:2009年10月 8日(木)14時24分3秒
編集済
  お伊勢参りに揃ひて行かむ
 (もちろん名古屋経由で)
春の嵐のあとのあかとき
 (いろんな意味でいまの気分)

ああ、余計なことを書いてしまいました。
どちらか、さらに何度でも、というのもこの歌仙らしいかと。
お捌き下さいませ。
 

再考します。

 投稿者:苑を  投稿日:2009年10月 8日(木)10時14分46秒
編集済
  ほら、ざんくろーさんのせいです。(嘘)
今回の歌仙を思って「みんなでさくらんぼを食べる」つもりだったんですが。
はい。独り善がりでした。しばしお待ち下さいまし。

敬愚さん、お久し振りです。東京はいま嵐の前の静けさみたいです。
 

秋の枯葉?

 投稿者:敬愚  投稿日:2009年10月 8日(木)06時58分54秒
  糸一つに舞ふも踊るも枯葉かな 敬愚
残糸にぐるぐる舞う葉その譬へ

ぐみさんの投稿に美代子さんのフリーズの話見たら、あらっ、Halloweenはまだよと思って、遡って、我輩は大丈夫かと。。。結局印刷屋はいきなりrgbカラーのcmyk化をしてくれない、つまり規則通りになってしまい、大変なことになった。やはりショック。designerに$200も払って、今日印刷屋のうけるべく表紙の直り版を受けてアップロードする。それから、待つ。OKとわかるまで緊張する。次の本の表紙を100%白黒で通してみるしかない。それでもだめならどうしようと心配。という具合。遅れた本が、大学の先生も待っているとおもえば。。。んも!の毎日です。 台風のこと聞きました。皆様お大事に。
 

おはようございます

 投稿者:ゆかり  投稿日:2009年10月 8日(木)06時20分36秒
  う〜む、花の座の隣は花でないほうがいいです。

http://misimisi2.blogspot.com/

 

銀座線の巻・36

 投稿者:苑を  投稿日:2009年10月 8日(木)01時07分1秒
  ざんくろーさん、プレッシャーをかけ過ぎですってば。
今宵のうちに一句。

   秋霖や墨の匂へる銀座線        振り子
     跳ね上がりたる吊革の冷え     ゆかり
   月見酒ひとり身の夜を霏霏として  ざんくろー
     鏡に映る楽器のケース       美代子
   はつなつの尻尾くるりと巻いてをり    苑を
     噴水の輪の痩せてふとつて      ぐみ
ウ  港の見える丘公園のAランチ        振
     なんだか読めぬ黒板の文字       ゆ
   着ぶくれた物理教師の老眼鏡        ざ
     けむりのやうに咲く白椿        美
   虻飛んで市川崑のメガホンへ        苑
     誰ぞささやく草餅いかが        ぐ
   ふたりして泣くはトクホン剥がす時     振
     蚊遣の豚にずつと見られて       ゆ
   からませた指をほどけば月涼し       ざ
     死刑存廃議論再燃           美
   湧き出づる花の雲居に迷ひ込み       苑
     お巡りさんも朝寝好きとか       ぐ
ナオ 亀有のあちらこちらに亀鳴いて       ゆ
     急いで歩く一休禅師          振
   吊橋で翼をつけて変身す          美
     臼井儀人は銀漢となり         ざ
   描きかけの筆洗に散る秋桜         ぐ
     途中下車して夜学に通ふ        苑
   先生のじつに若くて綺麗にて        ゆ
     ワクチンの数足りさうもなし      振
   有耶無耶のままに柚子湯に首浮かし     美
     金魚となりて口をパクパク       ざ
   銀閣寺月よりの使者定宿に         ぐ
     萩を零して駆るオートバイ       苑
ナウ 豆腐屋を追ひ越して行く秋の暮       ゆ
     波立つ海のシルクロードも       振
   ちりめんの半襟の色あれこれと       ぐ
     木魚を叩き逃水の昼          ざ
      千年の花はしづかに吹雪くなり              美
          わいわい摘む桜桃の紅         苑

挙句としてはどうでしょうか。お捌き下さい。
 

祝言

 投稿者:ざんくろー  投稿日:2009年10月 8日(木)00時42分17秒
  祝言となる台風の目がおわす   ざんくろー

わーい、おめでとう(早
苑をさんなら、100%間違いないので寝る前に(笑。
マスター、みなさん、長いことお世話になりました。
マスターには、手とり足とり、、、(涙。

明日の会社帰宅後だと、乗り遅れちゃうので、お先に失礼します。
 

恐れ入ります。

 投稿者:ゆかり  投稿日:2009年10月 8日(木)00時26分32秒
  ではいよいよ挙句。苑をさん、春のおめでたい句で決めて下さい。

http://misimisi2.blogspot.com/

 

ゆかりさん

 投稿者:美代子  投稿日:2009年10月 8日(木)00時16分29秒
  あ、それでいいです。お任せします。  

美代子さん

 投稿者:ゆかり  投稿日:2009年10月 8日(木)00時12分43秒
  「千年の花吹雪くなり静寧に」だと、無意味に駄洒落のように音が重なっているような気がするのですが、「千年の花はしづかに吹雪くなり」で頂いてはいけませんか。

http://misimisi2.blogspot.com/

 

銀座線の巻・35

 投稿者:美代子  投稿日:2009年10月 7日(水)23時16分5秒
編集済
  げーっ、プレッシャーをかけますね。もう胃が痛み始めましたよ。



      秋霖や墨の匂へる銀座線        振り子
     跳ね上がりたる吊革の冷え     ゆかり
   月見酒ひとり身の夜を霏霏として  ざんくろー
     鏡に映る楽器のケース       美代子
   はつなつの尻尾くるりと巻いてをり    苑を
     噴水の輪の痩せてふとつて      ぐみ
ウ  港の見える丘公園のAランチ        振
     なんだか読めぬ黒板の文字       ゆ
   着ぶくれた物理教師の老眼鏡        ざ
     けむりのやうに咲く白椿        美
   虻飛んで市川崑のメガホンへ        苑
     誰ぞささやく草餅いかが        ぐ
   ふたりして泣くはトクホン剥がす時     振
     蚊遣の豚にずつと見られて       ゆ
   からませた指をほどけば月涼し       ざ
     死刑存廃議論再燃           美
   湧き出づる花の雲居に迷ひ込み       苑
     お巡りさんも朝寝好きとか       ぐ
ナオ 亀有のあちらこちらに亀鳴いて       ゆ
     急いで歩く一休禅師          振
   吊橋で翼をつけて変身す          美
     臼井儀人は銀漢となり         ざ
   描きかけの筆洗に散る秋桜         ぐ
     途中下車して夜学に通ふ        苑
   先生のじつに若くて綺麗にて        ゆ
     ワクチンの数足りさうもなし      振
   有耶無耶のままに柚子湯に首浮かし     美
     金魚となりて口をパクパク       ざ
   銀閣寺月よりの使者定宿に         ぐ
     萩を零して駆るオートバイ       苑
ナウ 豆腐屋を追ひ越して行く秋の暮       ゆ
     波立つ海のシルクロードも       振
   ちりめんの半襟の色あれこれと       ぐ
     木魚を叩き逃水の昼          ざ


     千年の花吹雪くなり静寧に       美
     美しき距離に佇む花衣         美


如何でしょうか。千年桜を想起して。。。ダメか。。。
 

じゃあ、それで。

 投稿者:ゆかり  投稿日:2009年10月 7日(水)22時52分42秒
  ざんくろーさん、ありがとうございます。
では、美代子さん、花、花、花、花、花、花、花、花、花、花、花、花、花、花、花、!

http://misimisi2.blogspot.com/

 

銀座線の巻・34(二本場)

 投稿者:ざんくろー  投稿日:2009年10月 7日(水)22時36分25秒
     秋霖や墨の匂へる銀座線        振り子
     跳ね上がりたる吊革の冷え     ゆかり
   月見酒ひとり身の夜を霏霏として  ざんくろー
     鏡に映る楽器のケース       美代子
   はつなつの尻尾くるりと巻いてをり    苑を
     噴水の輪の痩せてふとつて      ぐみ
ウ  港の見える丘公園のAランチ        振
     なんだか読めぬ黒板の文字       ゆ
   着ぶくれた物理教師の老眼鏡        ざ
     けむりのやうに咲く白椿        美
   虻飛んで市川崑のメガホンへ        苑
     誰ぞささやく草餅いかが        ぐ
   ふたりして泣くはトクホン剥がす時     振
     蚊遣の豚にずつと見られて       ゆ
   からませた指をほどけば月涼し       ざ
     死刑存廃議論再燃           美
   湧き出づる花の雲居に迷ひ込み       苑
     お巡りさんも朝寝好きとか       ぐ
ナオ 亀有のあちらこちらに亀鳴いて       ゆ
     急いで歩く一休禅師          振
   吊橋で翼をつけて変身す          美
     臼井儀人は銀漢となり         ざ
   描きかけの筆洗に散る秋桜         ぐ
     途中下車して夜学に通ふ        苑
   先生のじつに若くて綺麗にて        ゆ
     ワクチンの数足りさうもなし      振
   有耶無耶のままに柚子湯に首浮かし     美
     金魚となりて口をパクパク       ざ
   銀閣寺月よりの使者定宿に         ぐ
     萩を零して駆るオートバイ       苑
ナウ 豆腐屋を追ひ越して行く秋の暮       ゆ
     波立つ海のシルクロードも       振
   ちりめんの半襟の色あれこれと       ぐ
     木魚を叩き逃水の昼          ざ

こんばんは2。

マスター、そんな気がしてました(笑。
こんなんはどーですかー?
 

ざんくろーさん

 投稿者:ゆかり  投稿日:2009年10月 7日(水)22時16分8秒
  花の座の前には花を出さない方がいいと思います。
もう一句いかがですか。

http://misimisi2.blogspot.com/

 

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