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旅カフェのほしのあきと申します。こんにちは。
ちょっと遅くなりましたが、BASURA(バスーラ)の感想を載せておきます。
もう19日(木)の上映一回のみとなりましたが、本当にいい作品なので、お時間ある方はぜひご覧下さい。
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シネモンドでBASURA(バスーラ)を観た。
BASURAとは「ゴミ」の意味。
フィリピンのゴミ山で暮らす人たちの暮らしを描いたドキュメンタリーで
「忘れられた子どもたち」「神の子たち」に続く四ノ宮監督の最新作。
強烈で壮絶で、でも、なんという言葉でも表現しきれない程
密度の濃い映画だと思う。
ゴミ山で働く人たちの暮らしぶりや
身体をシンナー漬けにして、児童買春をするストリートチルドレンの
生きる姿が鮮やかにスクリーンに映し出された。
想像できないくらいの悪臭が撮影について回ったんだろうなぁ。
その臭いが感じられないのが、残念な気もする。
スモーキーマウンテンに行ったことのある日本人から聞いた話では
一度足を踏み入れると、体中にものすごい悪臭がまとわりつき
そのまま帰りのタクシーに乗ろうとすると臭くて嫌がられる
ということだった。
ミンダナオ島も映画に出てきた。
私は以前ミンダナオ島を訪ねたことがある。
市民団体フェアトレードくらぶが支援している
児童施設「パグサゴップ」の子どもたちに会いに出かけたのだ。
フィリピンに出発する前に教えられなかった戦争 フィリピン編を観た。
先住民族の人たちを追い出して、
彼らの土地にマンゴーやバナナの巨大プランテーションを作る、
というドキュメンタリーだった。
先祖からの土地を奪われ、どうしたらいいのかわからない
と涙を流す先住民族の女性が印象的だった。
そして自分がフィリピンに行き、
ミンダナオ島に広がるマンゴーやバナナの大きな畑を見た時
生産者の暮らしを守るフェアトレードの大切さを痛感した。
あっ、しんみりしちゃったけど。。。。
いろんな方にぜひ観に行って頂きたい。
http://tabicafecom2.ti-da.net/
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