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佐々木幹郎さんの『人形記』

 投稿者:如月  投稿日:2009年 3月11日(水)12時05分38秒
  古代から現代まで、さまざまな人形とそのつくり手たちへのおもいを綴った佐々木幹郎さんのエッセー集『人形記』が、このほど淡交社から刊行されました。
このエッセー集はもともと淡交社刊の雑誌『なごみ』に連載されたエッセーに書き下ろしのエッセーを加えてまとめられたもの。「現代のフィギュアと古代の土偶や埴輪は地続きの世界だった」というコンセプトのもとに18のエピソード(作者)がとりあげられています。
四谷シモンとその人形について、佐々木さんは次のように書いています。
「ひんやりとした人形というのは、死の匂いをオーラのように宿す人形であり、関節人形として動くのに、あえて永遠に動くことのない人形である。四谷シモンにとって、動くことの驚きから出発した関節人形だったが、ついに動かないこと、そこに得体の知れない、人形と人形作家そのものの悲しみが詰まっている。」
ぜひ読んでみてくださいね。

   *     *     *

さて、明日(12日)からは新宿の紀伊國屋画廊で第28回エコール・ド・シモン人形展です。こちらも、みなさんぜひご来場ください。
 

ギャラリー椿の幻想美術展

 投稿者:如月  投稿日:2009年 3月 4日(水)21時38分49秒
  京橋のギャラリー椿↓で、『幻想美術ーー時を超えてーーコレクターズコレクション 澁澤龍彦ゆかりの作家たち』展を開催中です。
http://gallery-tsubaki.jp

同展は澁澤文学に感銘を覚え、その影響下の熱狂的コレクターであった人々のコレクションを紹介し、あらためて澁澤文学とさまざまな個人のつながりを問うものです。
金子國義、合田佐和子、土井典などの作家にまじって四谷シモンの作品も3点展示されています。また四谷シモン作品『ピグマリオニスム・ナルシシズム』などの製作をヘルプした荒木博士さんの作品も展示されています。
ぜひご覧下さい。
同展の会期は、3月14日(土)まで。
 

JALの機内誌

 投稿者:如月  投稿日:2009年 3月 2日(月)11時10分59秒
  JALの機内誌『SKYWARD』の最新号(3月号)の英語版ページが「LIVING DOLLS」を特集しており、そのなかで四谷シモンの作品も少し紹介されております。
近く、JALを利用される機会がありましたら機内誌の英文ページにご注目ください。
 

沢渡朔さんのリビング

 投稿者:如月  投稿日:2009年 2月26日(木)22時44分42秒
  『週刊文春』2月26日号の巻頭のグラビア・ページ「私のリビング」で写真家・沢渡朔さんのリビング兼仕事場が取り上げられ、沢渡さん所蔵の四谷シモン作品も一緒に紹介されています。
題して「四谷シモンの人形に守られて」。
ぜひご覧下さい。
 

エコール・ド・シモン人形展

 投稿者:如月  投稿日:2009年 2月26日(木)18時55分18秒
  毎年三月恒例の「エコール・ド・シモン人形展」、第28回のことしは、3月12日(木)〜24日(火)まで、新宿の紀伊國屋画廊で開催されます。
四谷シモンは新作「少年の人形」を発表の予定です。
みなさん、どうぞお見逃しなく♪

【紀伊國屋画廊】
新宿区新宿3-17-7 紀伊國屋書店4階
TEL=03-3354-7401
 

アラビク(大阪)での人形展

 投稿者:如月  投稿日:2009年 2月 8日(日)10時09分49秒
  大阪の珈琲舎・書肆アラビク(大阪市北区中崎3-2-14、TEL=06-7500-5519)で、展覧会「人と人形ーー混乱する主従関係」がはじまりました(2月23日(月)まで、主催:Luftアラビク)。
エコール・ド・シモンの生徒さんたちの作品が数多く展示販売されているほか、四谷シモンのデッサンも展示販売しております。
関西在住の方、ぜひご覧下さい。

なお、アラビクのサイトは↓ですので、アクセス方法、展覧会の詳細等はこちらでどうぞ。http://www.arabiq.net/
 

『机』の本

 投稿者:如月  投稿日:2009年 1月19日(月)19時08分57秒
  昨年12月に発行された本『机』(発行:アスペクト、編集:ヒヨコ舎)で、浦沢直樹さん(漫画家)、大平貴之さん(プラネタリウムクリエーター)、松井龍哉さん(ロボットデザイナー)らとならび、四谷シモンの机と仕事場が紹介されております。ぜひご覧下さい。
なお、お求めは近くの書店等でお願い致します。
 

ポラックさんの「交差する眼差し」展

 投稿者:如月  投稿日:2008年12月10日(水)23時42分30秒
  四谷シモンの昔からの友人クリスチャン・ポラックさんのコレクションの一部を紹介する展覧会が、来年1月16日(金)〜30日(金)まで銀座のシャネル銀座ビル4階シャネル・ネクサス・ホールで開催されます。
ポラックさんのコレクション展のタイトルは「交差する眼差し(Regards croises)」。
日本とフランスの交流がはじまった当初、両国は互いにどのようなイメージを抱き合ったかを、外国人居留地・横浜で描かれた浮世絵と当時のフランスで制作された日本にまつわるさまざまなポスターなどで回顧します。
銀座に御用のの際はぜひシャネル銀座ビルの同展にお立ち寄り下さい(入場無料)。

同展についての詳細な情報は↓です。
http://www.chanel-ginza.com/nexushall/2009/polak/index.html
 

お久しぶりで御座います。。

 投稿者:なまこ@こたつ猫  投稿日:2008年10月21日(火)22時56分47秒
  (*。-_-。)ノなまぁ〜ん♪

http://www.rak2.jp/hp/user/sennenteikoku/

 

ヴァガータさんの印象記も好評

 投稿者:如月  投稿日:2008年 5月17日(土)00時45分58秒
  また、カネヴァッチさんら一行の動きとは別に、昨年の六本木クロッシング展ではじめて四谷シモンの人形を見てすっかり気に入ってしまったという京都大学イタリア文学科の教師ダニエラ・シャローム・ヴァガータさんは、神奈川近代文学館での澁澤龍彦展と四谷シモン講演を聴き、また『砂男』公演を見、それらをまとめた印象記をすでに書き上げてボローニャに送り、ボローニャの関係者からとてもいい反響を得ているそうです。
こちらも、ヴァガータさんの記事が載ったボローニャ大学のメンバーを中心とした雑誌が刊行されしだい、またご案内致します。
 

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