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カテゴリ:[ なんでもフリートーク ]


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[4] 序章

投稿者: 鹿島明 投稿日:2019年 6月 1日(土)04時43分26秒 FL1-111-168-40-82.kng.mesh.ad.jp  通報   返信・引用

序章 Introduction P.3
第一段落
“few atrocities in the world history compare in intensity and scale to the Rape of Nanking during World War II”
「世界史のなかで、第二次大戦中の南京大虐殺ほど、その残虐性と規模に於いて比べられる蛮行も少ない」
チャンは、東京裁判で推定された非戦闘員の死亡数を26万人以上とし、これと比べられる他の例として1)ローマのカルタゴ占領に伴う虐殺(15万人)、2)チムールによるデリー占領に伴う殺戮(10万人)、更に諸々の例を挙げている。
では、南京陥落から約半年後(6月7日)に起きた黄河決壊事件による犠牲者について触れないのはなぜだろうか。
「黄河決壊」は、日本軍の進撃を阻むために蒋介石の命令で国民党軍が、一九三八年六月七日、河南省中牟(ちゅうぼう)付近の黄河の堤防を爆破して決壊させた事件である。さらに九日には鄭(てい)州北部の堤防が砲撃され、十一日からの大雨により、爆破地点から水が滔々と流れ出し、「幅十キロの奔流となって河南、安徽、江蘇三省を覆ったのである」(「改訂版 日中戦争は侵略ではなかった」 黄文雄著  WAC株式会社/刊  pp.214-215)
 その被害は、同書によれば、「これにより、二十以上の県が被害を受け、そのうち平漢鉄道以東の十一都市と四千の村が水没した。水死者百万人、被害者六百万人といわれ、…..(中略)…..水没した耕地は一千七百万アールに達した。もちろん、これらの数値はその年のもので、災害の後遺症はその後何年も続いている」(P.215)とある。
その惨状はジャック・ベルデンの「中国は世界をゆるがす」、セオドア・ホワイトの「歴史の探求」に記されていると「誰が南京大虐殺を捏造したか」(古荘光一/著、ワック株式会社)が書いている。
更に、1948年5月から150日間に渡って兵糧攻めが続けられ、一般民衆に30万人の餓死者を出したという長春包囲戦にも触れなければならないだろう。
これらの事例のほうが、架空の物語である「南京大虐殺」よりも、その残虐性と規模において、はるかに勝るはずだ。
(参照サイト)
http://www.howitzer.jp/topics/site35.html


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