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YouTubeの映像見ましたが明らかにフェルスタッペンが前だったね。
意見の違い＝視点の違いなので賛否両論は当然ありますが、個人的には
お互いが一歩も引かなかったが故の接触
かなと。
89年の鈴鹿の第一コーナーを思い出した。
88年エストリル、ハンガリーでのベッテルのウエーバーに対する幅寄せ
プロストとウエーバーが一歩引いたから事なきを得ましたよね。
クラッシュ自体は大きく、マックスが無事で何よりでした。
モントーヤのコメントにもあるように
あそこは一歩引いて駆け引きで勝てたかもしれない。
ポイントを持ち帰ることを覚えるべきという意見には賛成ですね。
以前にも書いたかもしれませんが
その日が楽しければいいイタリア人とスペイン人
適度に手を抜いて美味しい思いをしたいフランス人
注意深く様子を窺って美味しいところを全部持って行くイギリス人
勤勉なドイツ人、オランダはこれに物静かなイメージが個人的にはあります。
イギリスGPはハミルトンじゃなかったらもっと重いペナルティだったと思います。
上記になぜアメリカ人が入ってないのかという答えは簡単で
もっと自由で縛りのないルールでダイナミックにレースがしたいので
F-1にはなじめないと思うからです。
ポイント差は大きく縮まったけど
レッドブルには巻き返してもらいたい。
レース後のハミルトンの態度にもいろいろ意見があるようですが
むしろ勝ちたいという本能に忠実ですがすがしいと思う。
昔は良くも悪くもドライバーの個性がはるかに豊かでしたよ。
今のドライバーたちはおとなしすぎますね。
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